4月10日は「教科書の日」です。
学校関係者だけでなく、広く社会一般の方々にも、教科書の役割を認知していただくとともに、教科書関係の仕事に従事する者が、その社会的意義と責任を再確認することも目的として、教科書協会が中心となって、「教科書の日」を設定しました。
真新しい教科書が児童生徒の手に渡り、保護者の方々も教科書に対する関心が高まる時期である「
子どもたちに教科書のことを紹介するサイト「教科書を知ろう!」
子どもたちの元に届く教科書は、税金によって作られています。
教科書は誰が作っていて、どんな審査を受けて自分たちの手元に届くのか、もっと教科書のことを知って、たいせつにしてもらうことを目的に、協会公式キャラクター「しるしる」が子どもたちにわかりやすく説明するサイトです。